「スクエア」と「パノラマ」モード
「スクエア」モード Instagram などですっかりお馴染みの正方形に切り取った写真を撮影できる もっとも、他の写真モードで撮影した写真でも、後から1:1 でトリミングすればスクエア写真が出来る。 しかしスマートフォン […]
ポートレートモードのライティング
写真撮影には、4 つの撮影モードがある。 「写真」「ポートレート」「スクエア」「パノラマ」。 このうち、ポートレートはiPhone X とiPhone Plus シリーズ(7以降)でのみ使える撮影モードを切り替えるには、 […]
HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影
カメラアプリの設定によっては、写真撮影時にHDR機能を使用するかを選択できる(「HDR」表示がないのであれば、カメラアプリの設定で自動HDR が選択されている) 自動にすればiPhone がHDR の使用を適宜判断し、オ […]
Live Photos(ライブフォト)
Live Photos(ライブフォト)は、写真に動画の要素を持ち込んだ特殊な写真。写真アプリでLive Photosの写真をプレスすると、写真がビデオのように3 秒間動く。Live Photos 機能を有効にして写真を撮 […]
ピンチ操作とバーのスライド操作でズーム
ズームイン/ズームアウトするには、撮影画面をピンチ操作するのが基本だ。iPhone X やiPhone 8 Plusなどのデュアルレンズ搭載iPhone では円型メニューのドラッグ操作、それ以外のiPhone ではピンチ […]
ピント合わせと露出の調整、AE/AF ロック
iPhone のカメラで撮影する際、ピント(フォーカス、焦点)を合わせたり、露出(明るさ)を調整したりする機会はあまりないかもしれない。オートフォーカス機能と自動露出機能によってピントと露出を自動で調節してくれるほか、人 […]
iPhone撮影の基本テクニック撮影画面
撮影する方法(通常/バースト/インカメラ) 通常の撮影 写真またはビデオの撮影を開始するには、画面下にある◎(シャッターボタン)をタップする また、音量ボタンを押すことでも撮影できる 自撮りするときや横持ちで撮影するとき […]
大判クラブ④【保存用:㊙詳細版】
さて4回目にしてようやく今回の改造の本題に入る。今回は目的は ・4×5のフランジバックが長いことを利用して、通常のカメラでは出来ない等倍以上の超マクロ(=拡大撮影)にTRYすること ・大判時代の近接専用レンズ(ニッコール […]
写真はレンズだ!/Photo is a lens! Ⅰ
AI AF Nikkor 50mm f/1.4D AI AF Nikkor 50mm f/1.4D 2009 work ⒸTK-PRESS 宮内庁御用達の銀製品専門店、宮本商行のシルバーベビースプーン 幼子に幸福と富をも […]
大判クラブ⑧マクロ撮影TESTⅢ 大判レンズのリバース
さて準備が整ったところでテストを始めるが、今回の目的は ①これらの機材条件でどのくらいの撮影倍率が得られるか? ②大判用のレンズも近接撮影でのレンズリバース(逆付)は有効か? の二点である アナログ時代には“近接撮影には […]
大判クラブ⑦マクロ撮影TESTⅡ レールと蛇腹の延長
前回、「標準仕様のレール+蛇腹では、さらに低い倍率しか得られない筈だ。レールや蛇腹の延長もまだ可能だが、4×5時代の経験からこれ以上カメラの全長が伸ると、一人では操作も出来にくくなり、また装置の総重量も上がってしまう…」 […]
大判クラブ⑥マクロ撮影TEST Ⅰ
カメラの改造までで5回を要してしまったが、いよいよ当初の目的の一つである(通常のカメラでは出来ない)超マクロ撮影のトライアル開始である。まずは単純に撮影倍率を確かめるために、スチールの定規を接写してみる。 改造機の後枠に […]
大判クラブ⑤後枠でのリンホフボード活用Ⅱ
リンホフボードの改造 リンホフボードは#0、1、3とシャッター用の穴が開いて売られているのが標準で、穴の大きさは No0 34mm No1 41mm No3 65mm となっている。ニコンFマウントの内径は36mmなので […]
大判クラブ④後枠でのリンホフボード活用Ⅰ
さて4回目にしてようやく今回の改造の本題に入る。今回の目的は ・4×5のフランジバックが長いことを利用して、通常のカメラでは出来ない等倍以上の超マクロ(=拡大撮影)にTRYすること ・大判時代の近接専用レンズ(ニッコール […]
大判クラブ③フィルム複写装置
4×5カメラを利用したDSLR用の改造機としてもう一つ触れておきたいのが、ポジなどのフィルムをデジタル化するための複写装置である。これにはDIGITABLEの盟友、遠藤優氏も積極的に取り組んだ。 この装置はその後さらに発 […]
大判クラブ②ステッチング用カメラ
4×5カメラとDSLR(デジタル一眼レフカメラ )を組み合わせるチャレンジは、実は十数年前から何度も繰り返している。はじめの目的は、未だ記録画素数も十分でなかった発展途上のDSLRの画素数を補うために始めたステッチング撮 […]
エプソンPX-5V プリンターのインク ボタ漏れ を直す
商品のイメージ撮影で、久しぶりにプリントすることになった。 A3のび対応のスタンダード的存在EPSON PX5Vは、しばらくぶりのスイッチオンにもかかわらず、スムーズに動いてプリントを始めたのだが、、、 は […]
Adobe Premiere Pro 完成したビデオの出力
Adobe Premiere Proの使い方講座⑤ 完成したビデオの出力方法について説明します 完成した作品はフルHD などサイズ指定して書出したり、Encore でDVD ディスクを作成したりすることができます。 タイ […]
Adobe Premiere Pro オーディオの編集
Adobe Premiere Proの使い方講座④ 基本インターフェースについて説明します オーディオトラック1 にはビデオ1 の音声が入っていますが、オーディオトラックを追加してBGM や効果音など重ねていくことができ […]
Adobe Premiere Pro モーションエフェクトについて
Adobe Premiere Proの使い方講座③ モーションエフェクトについて説明します さてここからは、本格動画編集ソフトならではの少々高度な編集機能の話になります。 エフェクトコントロールパネルにはタイムライン上に […]
Adobe Premiere Proタイムライン上の基本編集
Adobe Premiere Proの使い方講座② タイムライン上の基本編集についてを説明します 1. フッテージの準備 作品を構成する、ビデオ、静止画、BGM など様々な素材を管理するのがプロジェクトパネルです。 フッ […]
Adobe Premiere Pro 基本インターフェースについて
Adobe Premiere Proの使い方講座① 基本インターフェースについて説明します 素材クリップを再生確認する①ソースモニター プロジェクトパネルで選択したクリップをプレビューしたり、シーケンスに配置する前にトリ […]
ポジフィルムのデジタル化
クライアントから過去の広告に使用した膨大な数のポジフィルのデータ化を依頼されました 今回はしようしなくなったスキャナの代わりに、大型のテクニカルカメラを改造して、ポジフィルが精密に複写できる装置を作ってみました 今日はポ […]
アナログ時代の完成された静止画合成技法(実写合成)
コンピュータでPhotoshop等を使って画像処理が行われるずっと以前から、高度な特殊撮影テクニックとして、一部のプロの間で、通常では不可能な撮影技法がいろいろと工夫、研究されてきました 「実写合成」はその中でもかなり手 […]
220725 Z7での物撮り撮影 ②
Z7の特徴ですが、4575万画素の高画素モデルながら675gの軽量のボデイ 従来の一眼レフFシリーズの高画素機D850 では同じ4575万画素で1005g、感覚的には半分ぐらいの印象です 外に持ち出すことは少ない商品撮影 […]
220725 Z7での物撮り撮影 ①
発売から3年以上たっているニコンのZ7ですが、ようやくスタジオでの物撮りにも使い始めました なかなか使わなかったのは… 長らくこれまでの一眼レフで撮影してきた馴れていることと、ミラーレスのZマウントには物撮りで多用するマ […]
Adobe Bridgeによる画像管理
Adobe Bridgeは写真や制作ファイルの管理・閲覧が簡単にできるメディア管理ツールです Adobe Bridgeは、Adobe CCまたは、photoshopやIllustratorなど代表的なソフトに同梱されてい […]
ハーフミラーを使っての特殊撮影技術
今回はハーフミラーを使った撮影についてご紹介します。 メタリックなパッケージ等を真正面からとる場合、カメラが映りこんでしまいます。 ライティングを工夫して目立たなくすることは出来ますが、質感が失われ平板な印象になってしま […]
こんなにスゴイ!Photoshopのイコライズ機能②人物編
今回はトーンカーブだけでは出来ない、ちょっと高度な画像調整にトライします Photoshopのイコライズ機能②人物編、アンダー部のEqualizeです かなり露出アンダーのポートレート撮影、通常なら完全な失敗コマですが、 […]